今回は美容関係とは違うんですが、このご時世地震も多ければ、ウクライナとロシアの情勢もあり備蓄をしたほうがいいと言われてます。
今はあるけど、今後手にはいらないものも増えるはずだし、どんどん値上げしていってしまう前に買っておいた方いいものをご紹介します。
目次
1 地震は2025年の夏にくる!?1.1 南海トラフ地震
1.2 首都直下型地震の被害
2 3.11東日本大震災被害2.1 首都直下型地震と東日本大震災比較
3 突然の災害に備えを!3.1 用意しておいた方がいいリスト3選
4 まとめ
地震は2025年の夏にくる!
これは私のお客様の知り合いの方で、予言が結構あたるといってるかたがおっしゃってたみたいです。
3.11の東北の地震も予言をしていてあたったそうです。
私もこの記事をごらんになっているかたと同じ気持ちだと思いますが、絶対くるという確信はありません。
ですがその予言者は2025年の7月に3.11の津波とは比較にならないほど大きな地震がくるといわれてます。
南海トラフ地震
ここ近年南海トラフのことをやるようになりましたよね。
気象庁の発表で予測がでていますが、震度7くらいになる地域も一部あるようで、津波も10mを超える大津波がくると予想されています。 【気象庁の画像引用】
首都直下型地震の被害
首都直下型地震の想定被害についても発表がされています。
【M7,3がおきた場合】
冬夕方18時、風速15mのとき、
→建物被害 約85万棟が倒壊や火災による被害。
→死者数 約11000人
→避難者 最大700万人
→帰宅困難者 約650万人
このようになると言われてます。
あくまでもこれはこういう状況の場合なので、これが夏だったり風速がもっと弱ければ建物被害と死者数共に減少すると予測されてます。
3.11東日本大震災被害
今でも鮮明に覚えていて忘れられない3.11の東日本大震災。
【M9.0で被害について】
→死者・行方不明者 2万5949人
→避難者 13万229人
→建物被害 76800戸
首都直下型地震と東日本大震災比較
首都直下型地震はやはり東日本大震災と比べると人口が多いということから避難者や死者なども多くでるでしょう。
それと一番は人が多いとやはりパニックになりそこからのケガなども考えられますし、また都心部がやられてしまうと経済に大きく影響を及ぼしてしまいます。
物流が滞ってしまうのも当たり前におこるでしょう。
そういうときの為にしっかり備蓄をしておきましょう!
突然の災害に備えを!
地震や台風など自然災害はいつおこるかわかりません。
そのためしっかりと備蓄をして、ローリングストックをしましょう。
またウクライナとロシアの情勢のこともあり、まだいろんなものが値上がりすることが予想されますし、物流も今は手にはいるものも後々はいらなくなることが予想されます。
その為しっかりみなさん前もって準備しておきましょう!!
用意しておいた方がいいリスト3選
これだけは最低用意したほうがいいのかな?というものを載せました。
他にもあるにはありますが、とりあえずこの3点あればなんとかなる気がしますね☆
①水
※12年保存もありましたが、そんなに長くはいらないかなと思いました。
②お米
やはりお米は生きる上で必須かと思います。
しかも5年保存できるので買っておいていざ家に食べるものがないといったときにも簡単に食べられるのでオススメです☆
③ポータブル電源
こちらのポータブル電源は私自身もつかってますが、とりあえずめちゃくちゃ充電が早いです。1.6時間でフル充電と書いてますが、本当に1時間ちょいでほぼ8割くらい充電になるので助かりますね。
またもっと容量の大きなのがありますが、うちはこのサイズで十分たりてます。
実際このポータブル電源は普段キャンプとかにも使えるので一家に1台あっても全然いいと思います☆